2019年10月15日(火)に、「悪魔のおにぎり」発売１周年を記念して発売された おにぎり3品の中から、「大きな悪魔のおにぎり」と「悪魔のおはぎり」の2品を食べました！
「悪魔のおにぎり」もリニューアルされて発売されていますが、「大きな悪魔のおにぎり」を買ったので、そちらは買ってません(^^;
大は小を兼ねるって言いますからね💡
実は、「悪魔のおにぎり」を食べるのは、今回は初めて。
知らぬ間に、１周年ですね(・・;)
「悪魔のおにぎり」は、南極地域観測隊が夜食として食べていたおにぎりで、テレビで紹介されたことで、SNSなどで話題になり、それをヒントにローソンが独自に開発しましたそうで、悪魔的にやみつきになる美味しさが名前の由来とのこと。
2018年10月の発売以来、シリーズ累計販売数は、5,600万個を突破したそうな…
これまで担々麺味・お好み焼き味など、延べ7種類の商品が発売されたらしい…
全然、知らなかった(￣▽￣;)
因みに、10月15日(火)～11月11日(月)までの4週間、全国のローソン店舗で販売した 「悪魔のおにぎり」「大きな悪魔のおにぎり」「悪魔のおはぎり」1個につき0.5円を極域科学振興募金に寄付されるそうですよ。
ということで、初めて食べた悪魔のおにぎりの感想です！
大きな悪魔のおにぎり
375kcal/180円(税込)
天かす・天つゆ・青のり・あおさを組み合わせた混ぜご飯に、天つゆで和えた天かすを中具に入れ、サイズアップした悪魔のおにぎり💡
食べた感想
悪魔のおにぎりを食べるのが初めてなので、めちゃくちゃ濃い味をイメージしていたのですが、想像していたほど、濃くはないですね。
出汁の風味と、青のり・あおさの香りがあって、シンプルな味👍
天つゆで和えた天かすが入っているので、かき揚げ丼を食べてるような感じで、美味しかったです😊
悪魔のおはぎり
242kcal/140円(税込)
もち米・小豆・黒ゴマを加えたご飯で粒餡を包み、甘いきな粉をトッピングした おはぎのような おにぎり💡
食べた感想
もち米・小豆・黒ゴマの入ったご飯の味は、ほぼ赤飯ですね(笑)
ほっくりとした小豆とプチプチとした黒ゴマが効いていて、美味しい🎵
粒餡ときな粉が合わさって、確かにおはぎっぽい感じもしますね。
赤飯とおはぎのハイブリッドおにぎりで、美味しかったです😊
